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〈新装改訂版〉の登場人物 [-コラム]

『幻影探偵団〈新装改訂版〉』は、大正末期の帝都・東京を舞台に、怪人髑髏王の挑戦を受け、歯車館に集まった4つの秘密探偵団の活躍を描いた3-4人用の本格推理ゲームです!




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『幻影探偵団』に登場する12人の容疑者は、これまでに髑髏王が起こした3つの事件の関係者。
しかし、その正体は、4つの探偵団のメンバーと、怪人・髑髏王なのです。


今回は12人の容疑者を含む、ゲームの登場人物を紹介してみましょう。




【蒲田 竹梅キネマ殺人事件】
東京市郊外の映画撮影所で発生した最初の猟奇殺人事件。
撮影スタジオで発見された被害者は、牛込で働く職業婦人だった。



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容疑者のひとり『美少年A』こと東彰人。
今作唯一の未成年ながら、美しい容姿と聡明な頭脳を併せ持つ学生。
資産家の叔父の招きで撮影所を訪れる。
彼が幻影探偵団のメンバーであることを知る者はいない。



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容疑者のひとり『女優B』こと倍賞紅緒。
竹梅映画社が力を入れる新人女優。
彼女のデビュー作の撮影現場に、髑髏王の最初の作品が展示されたのだ!
彼女が幻影探偵団のメンバーであることを知る者はいない。



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容疑者のひとり『柔術家C』こと中禅寺主税。
怪力で知られる柔術家だが、ある事件がきっかけでK道館を離れ、自分の流派をつくる。
蒲田の事件当時は、大部屋俳優の指導のため、撮影所を訪れる。
彼が幻影探偵団のメンバーであることを知る者はいない。



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容疑者のひとり『詩人D』こと大仙導子。
女学校の教員をしながら、詩人としての活動を続ける才女。
蒲田で殺害された被害者とは、同人活動を通じて交友があった。
彼女が幻影探偵団のメンバーであることを知る者はいない。




【万世橋 市電殺人事件】
東京市をつなぐ市電駅で発生した第2の猟奇殺人事件。
駅前広場で発見された被害者は、陸軍大尉の妻だった。



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容疑者のひとり『記者E』こと遠藤英二。
新聞社に勤務しているが、特ダネに恵まれず鬱屈していたところ、
万世橋駅で発生した第2の猟奇殺人事件に遭遇する。
金遣いが荒く、女性に弱い洒落男。
彼が幻影探偵団のメンバーであることを知る者はいない。



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容疑者のひとり『歌姫F』こと降旗不二子。
大衆から絶大なる支持を集める浅草オペラの歌姫。
万世橋で殺害された被害者とは、女学校時代からの友人。
彼女が嫁いだ後も、文通を続けていた。
彼女が幻影探偵団のメンバーであることを知る者はいない。



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容疑者のひとり『軍人G』こと剛迫源一郎。
語学に堪能な、鋭い観察眼の持ち主。
内密に被害者の夫である陸軍大尉の調査をしていたらしいが、詳細は不明。
彼が幻影探偵団のメンバーであることを知る者はいない。



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容疑者のひとり『宝石商H』こと榛名比呂江。
若くして父の跡を継いだ収集家。万世橋駅での事件の目撃者。
髑髏王事件の被害者が身につけている装身具に興味を持つ。
彼女が幻影探偵団のメンバーであることを知る者はいない。




【四谷 白拍子殺人事件】
神社の例祭で発生した第3の猟奇殺人事件。
舞台で白拍子の衣装をまとった被害者は、娼婦と巫女だった。



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容疑者のひとり『教授I』こと伊集院巌。
あらゆる事件はすべて論理的に証明できると豪語する唯物論者。
第3の事件で殺害された娼婦の常連客だった。
彼が幻影探偵団のメンバーであることを知る者はいない。




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容疑者のひとり『夫人J』こと慈道淳子。
社交界に明るい銀行頭取の夫人。
歯車館を建てた菱沼剛蔵と親戚ではあるが、血の繋がりはない。
四谷の事件で殺害された神社の巫女と最後に会話している。
彼女が幻影探偵団のメンバーであることを知る者はいない。




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容疑者のひとり『男爵K』こと樺芝幸三郎。
裏社会に通じる人物。本当に爵位を持つかは不明。
第3の事件の被害者のふたりが出入りしていた外国人相手の秘密倶楽部を経営している。
彼が幻影探偵団のメンバーであることを知る者はいない。




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容疑者のひとり『占い師L』こと盧玲玲。
四柱推命を得意とし、四谷で殺害された巫女を占ったことがある。
幼少の頃に雑技団で仕込まれた体術で、小さな鞄や、壺の中に潜むことができる。
彼女が幻影探偵団のメンバーであることを知る者はいない。










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容疑者の中に紛れ込んだ変装の達人『影男』。
本名はおろか、その素顔を見たものはいない。
とある探偵団の団長になり、ライバルの探偵団の捜査を翻弄する。
密かに髑髏王の背後にいる黒幕を追っていることを、メンバーですら知らされていない。





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怪人・髑髏王。
黄金の仮面を身につけ、美女の遺体と宝石で禍々しくも美しいオブジェを作り出す殺人芸術家。
幻影探偵団のメンバーを罠にかけ、挑戦状を送りつける!
その正体はいったい何者なのか?!



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自動人形・ドーラ。
歯車館を建てた菱沼剛蔵が作らせた、精巧な道化師の自動人形。
時計塔の動力で、意思があるように自在に動く。
髑髏王の指示でYesMoカードを持ち、ゲヱムの進行役になる。




いかがでしょうか。
ルールには直接関係のない要素ですが、ゲームを盛り上げる重要なフレーバーです。


〈新装改訂版〉では、追加要素として、容疑者の名前や、これまでの事件の名称を確定しましたが、細かな人物設定などは記載しませんでした。
こういったフレーバーがお好きな方であれば、設定を膨らまし、自分なりの解釈で物語を補完するのもいいでしょう。プレイヤーの皆さんに楽しんでいただければ幸いです。
 
 
 

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