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〈新装改訂版〉の説明書公開! [-マニュアル]

幻影探偵団〈新装改訂版〉の説明書を公開します!!

今回はページ数を増量して全16頁になりました。
表紙はハードカバーの推理小説をイメージしてダミーの帯がデザインされています。
(帯は外れませんのでご了承ください^^)

 
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今回も巻末のエンディングストーリーにはモザイクを入れています。
これまでのものに2編追加して、6のエンディングをご用意しました。
実際にプレイした方はお楽しみください。


不明な点があれば、後日補足として取り上げます。
引き続きよろしくお願いいたします!!

 
 
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〈新装改訂版〉の新要素 [■『幻影探偵団』]

ついに〈新装改訂版〉として再リリースされる『幻影探偵団』。
どのようなゲームなのか、ざっくりと説明してみましょう。




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物語の舞台は、大正末期の帝都・東京。
なんということでしょう!
美女の遺体から禍々しいオブジェを作り出す怪人・髑髏王が、
ついに華族の令嬢を誘拐したのです!!



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プレイヤーの皆さんは、帝都の平和を影ながら守る、
4つの秘密探偵団=『幻影探偵団』。
髑髏王の挑戦を受け、死の罠が仕掛けられた歯車館に向かいます。



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髑髏王の計略により、探偵団のメンバーが容疑者になっています。
歯車館に集まった12人の容疑者に紛れ込んだ、
怪人・髑髏王と、ライバルの探偵団の正体を暴きましょう!!



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しかし、探偵団の団長の中には、変装の達人・影男がいます。
探偵団のメンバーに化け、みなさんの推理を迷走させることでしょう!!



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容疑者たちが集まった歯車館は2階建ての洋館。
制限時間内に髑髏王の正体を見破らないと、
囚われた令嬢は残虐な回転ノコギリの餌食になってしまうのです……。



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〈新装改訂版〉では、カードの効果や構成を見直しました!

捜査は、尋問やアクションカードを使った質問形式で繰り返されます。
基本的には質問内容と回答はプレイヤー全員に共有されます。



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しかし、アクションカード『秘密』の質問には、
〈新装改訂版〉の新キャラ、自動人形・ドーラが描かれた
YesNoカードを使ってナイショで回答するのです。



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捜査で得た情報は、専用の推理シートに書き込みます!
今回の〈新装改訂版〉では、プレイ人数分のサマリーも用意。
初めてプレイする方にも、わかりやすくインストできるように工夫されています。



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ゲームの後半になると、ひとつの情報から連鎖的に正体が判明することもあります。
運要素の少ない本格推理ゲームです。
息もつかせぬ推理合戦をお楽しみください!!



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すべての正体が分かったら『真相解明』を宣言!
〈新装改訂版〉では、正誤によってセリフが変わる仕掛けや、
フレーバ要素たっぷりの新要素が追加されています。

これでの『幻影探偵団』を楽しんだ方にも、
そして、これから楽しむ方にも満足してもらえる〈新装改訂版〉が完成しました!



今回の〈新装改訂版〉では、細かな変更を含めると、
ほとんどのデザインを修正しました。

次回は〈新装改訂版〉のこだわりについて、紹介したいと思います。
 
 
 
 
 
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もう嘘じゃない、もう刷っている!! [■『幻影探偵団』]

いろいろと告知が遅れているハッピーゲームズです。

いつもは計画的に宣伝を進めるようにしているのですが、
どうにも今回は後手に回っていますね。

ゲームマーケット春にようやく幻影探偵団の改訂版を用意できそうなのですが、
あまりリアリティがないというご意見もw

いやもうホントですってば!!!!

え?ボードゲーマーのホントなんて信用できない????

確かにそうですね。それでは証拠の画像をいくつか。

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すでに納品済みの部材もあります!!!!



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そして本日、遅れていた説明書の入稿も完了いたしました。
今回はページ数を増量して、なんと16ページになります。

ちょっと面白いデザインにしているので、仕上がりをお楽しみに^^。

そんなこんなで、今週は毎日ブログ更新していきますので、
引き続き、ハッピーゲームズと幻影探偵団をよろしくお願いいたします!!
 
 
 


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ハッピーゲームズは1日目(土曜)L18ブースです [■ゲームマーケット2019春]

ゲームマーケット2019春まで1か月ほどになりました。
今回は新設の会場ということで、ドキドキしております。

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すでにtwitterなどでは告知していますが、
ついに『幻影探偵団〈新装改訂版〉』をご用意することができそうです。
詳細については、後日紹介させていただきます。


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ブース番号は【L18】。
今回も2日開催ですが、1日目の土曜日のみの出展です。

近日、取り置き予約についても告知をいたしますので、
もうしばらくお待ちください。
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ゲームマーケット2018秋 新作アンケート12位 [--制作あれこれ]

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ゲームマーケット2018秋』の新作アンケート結果が発表になったようです。

ありがたいことに、うちのZIXZAは12位にランクイン。
ハッピーゲームズの作品の中で、最も高評価なゲームとなりました。


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今回から投票方法が変わり、かなり荒れ模様なアンケートでしたが、
新作発表数680タイトル、総票数5750票の中で上位に選ばれたのは嬉しいことです。

2018秋 新作評価アンケート




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今回は低価格帯の2人専用ゲームということもあり、
多くの方にプレイしてもらえたことが、いい方向に作用したと思いたいですね。


投票していただいた皆さん、ありがとうございます!
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げんえいたんていだんキッズ [-コラム]

お待たせいたしました!!
ゲームマーケット2019春の新作を発表いたします!!

たくさんのご要望をいただいていた推理ゲーム『幻影探偵団』を
12歳以下のお子様にも安心して楽しめる『げんえいたんていだんキッズ』です!



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もちろんオリジナル版にある残虐表現はなくなっているのでご安心ください。

今回はたくさんのお友達と遊べるよう、プレイ人数は3〜13人になりました。

ゲームに使われる本文はすべて“ひらがな”なので、
対象年齢7歳となっていますが、大きなお子さんが一緒にプレイするなら、
5歳児でも遊べるかと思われます。


クラスでいちばんのびしょうじょ・ひめこちゃんが、
なぞのかいじん・どくろおうにゆうかいされました!!
となりまちにある、ぶきみなやかたにあつまったクラスメイトのなかから
どくろおうのしょうたいをさがしだそう!
でも、クラスメイトのなかには、へんそうがとくいなカゲオがいるかもしれないよ!
ダマされないように、すいりしてみよう!


乱歩作品も低年齢向けにリライトされたものが多数ありますが、
『幻影探偵団』でも同様のチャレンジとなりました。

ゲームマーケット2019春のハッピーゲームズをよろしくお願いいたします!!








※本日は4月1日です。念のためw

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カスタマイズを工夫してみる [■ゲーム制作おぼえがき]

前回に引き続き、ボードゲーム制作に興味のある方にオススメな、
既存のゲームのカスタマイズです。

ゲームマーケットでは、良質な作品が価格を抑えるために、
簡易な装丁で発売されているケースがあります。

そうした場合、さらに面白くプレイするために、
足りない部分を自分なりに工夫してみるのも勉強になります。

今回はBrainBrainGamesの『ニワトリかラマか』で行ったカスタマイズをご紹介。




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『ニワトリかラマか』はオリジナルの紙幣を使ったペア戦の推理ゲームです。

説明書、紙幣、木製チップといったコンポーネントがあるものの化粧箱はありません。
また、筆記用具などを使うこともあり、収納できるケースが欲しくなります。

こちらはキャンドゥで購入した『バーリィコンテナ』。
半透明のケースは積み上げ収納できる仕様で、
フタはロックできる機構があるのでオススメです。

小規模のゲームなら大体収まると思います。

フタの部分はくぼみがあるので、
スキルがあるならオリジナルの表紙を作るのも楽しいですね。

同じBrainBrainGamesの『トリックと怪人』も同仕様の表紙を作ってみました。

ゲーム会などに持ち込むときは、未プレイの方も手に取りやすくなるので、
やはりケースがあるといいですね。




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『ニワトリかラマか』は紙幣を使ったゲームなので、
キャンドゥでお財布を購入してみました。



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小銭入れの部分に、他のコンポーネントも同梱できるのでオススメです。



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プレイ中に回答用紙を収納し、他のプレイヤーが確認できないようにしています。
見た目のインパクトだけでなく、遊びにも直結できればなお良しですね。




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サマリーも制作してみました。

インストしやすいように、用語や遊び方を微調整していますが、
ゲームの根本に関わるところはそのままです。

プレイせずインストだけするケースも多いので、
プレイ人数分に加え、1枚多くプリントしています。



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自分が気に入ったゲームであれば、アイデアがたくさん生まれてくると思います。

そういった経験の繰り返しが、ゲーム制作の楽しさにつながれば最高ですね!



今回作成したサマリーは、作者の齋藤さんに了承いただき、
無料ダウンロードできるようになりました。

『ニワトリかラマか』をお持ちの方は、ぜひお試しください!


『ニワトリかラマか』サマリー
 
 
 
 
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サマリー制作のすすめ [■ゲーム制作おぼえがき]

ボードゲーム制作に興味のある方から、
『何から始めたらよいでしょう』というような質問されることがあります。

個人的にオススメしているのが、既存のゲームのカスタマイズです。
特にサマリー作りはたいへん勉強になります。



『サマリーとはなんぞや?』という方に補足しておくと、
ボードゲームのルールで重要なことをまとめ、
わかりやすく、理解してもらうための補助説明書だと思ってください。

はじめて遊ぶプレイヤーの理解を助けるものですが、
ゲームのルールのインストをするプレイヤーも、
スムーズな流れで、言い間違えや、誤認を減らすことができる、
たいへん便利なツールになっています。



サマリーを制作する際に気をつけている点をいくつかまとめてみました。


・インスト補助がメインなので、あまり複雑にしない

・難しい語句や、分かりにくい用語は、場合によっては言い換える

・文面はなるべく短くする

・複雑なものは表組みや、箇条書きでまとめる

・できれば画像を入れてわかりやすくする

・プレイ中に邪魔にならないように、できるだけコンパクトなサイズにする

・ゲームの勝利条件など、重要な要素は目立つように表記する

・文面だけではなく、サイズやデザインなども遊びやすく、盛りあがれる工夫を加える




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最近制作したのが、こちらのネスターゲームズ『火星の庭』用サマリーです。

プリントアウトしやすいように、A4片面にまとめています。
ギリギリのサイズなので、トンボはレイアウトしていません。



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ネスターゲームズの作品は、『土嚢』の愛称で呼ばれるように、
布製のケースに収められています。
それゆえ、サマリーも収納しやすいようにサイズ調整しています。


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『火星の庭』では、アクリル製の宇宙人コマを使用しますが、
誰がどのキャラを使用しているのかわかりにくいのが難点でした。
そこで用紙の余白を使って、担当している宇宙人キャラが判別できるように、
ちょっとした目印を作っています。


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今回の『火星の庭』用サマリーは、
セットアップ、プレイ中にできること、追加ルール、勝利条件で
それぞれ認識できるよう、地色を変えたり、ブロック分けしています。

ルールの要点をできるだけ少ない情報にまとめるのは、
ゲーム制作をする上で大変勉強になります。

また、他の制作者がどのような意図でルールをライティングしているのかも、
サマリー制作をしていれば伝わってきます。

こうした経験は、後日自分で説明書を作る際、参考になりますね。



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ちなみに『火星の庭』用サマリーは、作者のネスター氏にも気に入ってもらい、
BGGで無料ダウンロードできるようになりました。

興味のある方は、こちらからダウンロードしてください。
参考になれば幸いです。

 
『火星の庭』用サマリーシート
 
 
 
 
 
 
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おもしろき こともなき世を おもしろく [--制作ノート]

スムーズに進んだゲーム制作とは逆に、
時間をおきつつもグダグダと続けている制作ノートですw

やはり勢いというのは大切ですね。
何度か書き直しつつ、ようやく最終回になります^^。



ありがたいことに『500円ゲーム』として制作したZIXZA(ジグザ)は、
手に取りやすい価格ということもあり、たくさんの方に遊ばれています。

制作コストも低く、多くの方に楽しんでもらえるのだからいいことばかり・・・

・・・のはずなんですが、難しいと感じる点もあります。

かなりの部数を完売しても、大きな売上的にはならず、
地方へ出展した場合、出展料を含めた経費を捻出するのは大変。
もし、『500円ゲーム』専門で継続的に出展するなら、工夫が必要でしょうね。

とはいえ、これまで手間のかかる作品が多かったので、新しい経験ができました。
制作アイデアの引き出しは多い方がいいですからね。



次回のゲームマーケット2019春では、新しく『三桁ゲーム』というカテゴリができ、
安価でライト層にも遊びやすいゲームが増えてくるでしょう。

『三桁ゲーム』というカテゴリは、制作コストが低いこともあり、
腕試しやジャストアイデアの具現化としては面白いと思います。
ひょっとしたら、これまでの既成概念にとらわれない、
新しいナニカがポンと飛び出してくるかもしれませんね。

個人的には、ボードゲーム制作を《楽しめる》きっかけになることを願っています。



はやいもので、ゲームマーケット大阪も終わり、
気がつけばゲームマーケット2019春の開催が近づいてきました。

平成もいよいよ終わります。



ものづくりをする楽しさを忘れずに、制作を続けたいものです。

 
 

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ときには勢いに任せて [--制作ノート]





最近、ボドゲ関連の炎上案件が多くなり、
こうした記録を残すことが面倒くさくなってきましたが、
何かの役に立つこともありそうなので、制作ノートを再開いたします。

あくまで個人の視点として語られる『制作ノート』です。

少し間が空きましたが、お付き合いください。




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熟成を取るか、勢いを取るか


予想外に制作が進むということは、当然ありがたいことです。

うまくいかないことの方が、圧倒的に多いのですから^^。

とはいえ、タイミングが悪いなぁ。という場合もあります。



『ZIXZA(ジグザ)』のルールとグラフィックデザインは、一定のレベルに到達したものの、ゲームマーケットまで、1ヶ月弱となっていました。

限られた条件で完成させて、ゲームマーケット秋に間に合わせるのか。
それとも、今回は見送り、納得できる状態で次回のゲームマーケットに出展するのか。

うまくいかないことに比べれば贅沢な悩みですが、制作者としては迷うところです。


このタイミングで、ある方から『出来上がったゲームをそのままにして、半年間モチベーションを保てますか?』という助言をいただき、この作品に限っては熟成を待つより、今の勢いを優先した方がいいと判断しました。

決断の理由は特にないのですが、とにかく『ZIXZA(ジグザ)』は勢いのある作品でした。

もちろんケースバイですが、時間をかければいいものができるとは限らないものです。
場合によっては、勢いが重要になります。

そうと決まれば、1ヶ月弱のあいだにできることをやっていきましょう。





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よりコンパクトな作品に


きちんとした化粧箱を用意したボードゲームをリリースするには、正直このスケジュールは難しい。
ましてや、年末に向けて、本業も忙しくなるので、無理も出来ません。

そこで、コンポーネントを絞り、低価格でアイデア勝負をする『500円ゲーム枠』でチャレンジすることに。

2012年からボードゲーム制作をやっていますが、『500円ゲーム枠』は生産コスト的なハードルは低いものの、クオリティを維持するのはなかなか難しいジャンルです。
今回の『ZIXZA(ジグザ)』がちょうどいいタイプの作品でしたが、これまで個人的には手の出しずらいジャンルでした。

これまでにチャレンジした方からは、『難しい』という感想もうかがっていました。
納得できるコンポーネントとルールを、低価格に収めるというのは、かなり努力が必要ですよね。


『ZIXZA(ジグザ)』は企画の段階から小規模な作品になるよう調整されていましたが、『500円ゲーム枠』に収めるため、プレイに必要なダイスは別途用意してもらうことにしました。

盤面はポストカードのサイズに収めることにしました。
表面をゲーム盤、裏面をルール説明書にして、よりコンパクトなものにまとめます。
素材はできる範囲で最善のものを用意しました。
傷や汚れに対応できるように両面PPでコーティング。角丸にしつつも、できるだけ厚くて丈夫な紙を選んでいます。



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また、ゲームマーケット持ち込み分は、アルミ蒸着のビニール袋に封入しました。
これはバルクPC部品の梱包をイメージしたものですが、雰囲気も良く豪華に見えるので、作品テーマに合えばおすすめしたいですね。
ゲームマーケットではジップ袋が多く使われますが、パッケージにした場合、どうしても見栄えが悪くなります。






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文字量をしぼりこむ


企画段階からシンプルなルールを目指していた『ZIXZA(ジグザ)』ですが、実際にルールを文字起こししてみると、例外処理や補足などで、どんどん文字量が増えていきます。がんばって文字量を減らしましたが、ポストカードサイズにまとめるにはだいぶ苦労しました。


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ストレスなく読む文字量としては、ギリギリでしょうか。
プレイ中は盤面の裏側になるため、ケイタイで撮影した画像でも確認しやすいよう、文字組を調整しています。

プレイ経験のない方を含め、多くの方にルール読みをしていただき、少ない文字数でも、誤認しないように調整しています。それでも分かり難いものはアイコンや枠組みを加えて、限られたスペースにレイアウトしてみましたがいかがでしょう。

今回はどうにかなりましたが、伝わり難いルールがある場合は、思い切ってルール自体を変えた方が、スムーズにいくこともありそうですね。




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フレーバー要素を楽しむ


アブストラクト系のゲームの場合、最低限のルールだけが記載されてることが多いです。
でも、ハッピーゲームズ作品の場合、フレーバー要素も大事な要素です。

試作の段階では『不要では?』と言われることも多かった、少しチープで懐かしい80年代サイバーパンクな設定や、ストーリーを全体の1/3を使って、どうにか落とし込みました。

ありがたいことに、この世界観が予想以上に好評で、当時のSF作品の愛好家や、それを知らない世代の方々にも気に入ってもらえたようです。ディックやギブスンの小説は20代の頃に読み漁りましたが、最近のSF作品のトレンドはさっぱりわかりません。機会があればチャレンジしたいところですが、感覚がついていけるかなぁ。まず活字を追えるかどうか・・・w


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制作のタイミングで見に行った『ムー 40周年記念展』の影響が、いい具合に作用したようです。
展示自体はそれほどボリュームがなく、ちょっとがっかりしましたが、謎のパワーは補充できたようですね。
未来人設定や、ガード側のシンボルはそのオマージュです。
お遊びで入れた『チアキ・J・ハスヤ』という名称も、『幻影探偵団』を遊んだ方にはニヤリとしてもらえたようですね。



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下書きやアイデア出しはしていたものの、今回はキャラクターなどのイラスト要素は盛り込めませんでした。
その分、レイアウトや文字組に遊びを加えています。
完成したデザインをみると不要に思えるので、これで正解だったのでしょう。


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裏面左下の文面は自分でも大変気に入っています。
今のところ、この解除不能なコンピュータウイルスは現代で確認されていません。
今後の観測していきたいですね。



少し時間をおいて制作ノートの続きを書きましたが、
『ZIXZA(ジグザ)』は勢いのある作品だと再確認できました。
いつもこの調子でゲームが作れればいいのですが^^。

さて、制作ノートも次で最後になりそうです。

今度はあまり日を空けずに書きたいと思います。


つづく
 
 
  

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