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グラギャモン レビュー動画公開! [■『グラギャモン』]

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撮影はしていたものの、編集のタイミングを逃していたレビュー動画を公開しました。


『グラギャモン』レビュー動画



もう予約締め切るのに今更という気もしますが、
せっかくなので見てやってください。

編集をしていなかった理由としては、
『ゲーム盤』を『ゲームボード』と言っていたり、
用語を間違えている箇所がいくつかあり、
リテイクしようかと考えているうちに面倒になってしまったというオチです。

とはいえ、布製のゲーム盤や、キラキラ輝くコマの質感は伝わると思うので、
お時間のある方は是非ごらんください!!
 
 
土日に静かだった予約が、なぜか月曜日になって動き出しました。
確実に入手したい方はご検討ください。
 
 




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ドランクカードの特殊効果 [■『グラギャモン』]


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『グラギャモン』と通常のバックギャモンの違いは、
ドランクカードと呼ばれる7枚の特殊カードです。


それぞれの効果は下記の通りです。



■ウォッカ(VODKA)

『自分のダイス1コの出目を1増やす』

かならず1増やすため、ゾロ目が出た時にはちょっと損した気分になりますね。
増やせる範囲は1〜6の目の範囲のみですのでご注意を!



■アブサン(ABSINHE)

『自分のダイス1コの出目を1減らせる』

こちらはウォッカと違い、任意で1減らせる効果です。
減らすことでゴールまでの距離が遠くなりますが、展開を有利に進められます!
こちらも増やせる範囲は1〜6の目の範囲のみです。



■テキーラ(TEQUILA)

『自分のダイス2コを振りなおせる』

こちらも任意で振り直しができます。
ただし2コ振り直しなので、場合によっては最初の目の方が良いこともありますね。
もちろん最初の出目を使っちゃダメですよ。



■ジン(GIN)

『直前に振られた相手のダイスと同じ目にする』

初手6ゾロとか、3-1、6-1、5-3とか相手がいい目を出した時に出目をトレースできますが、
中盤以降も相手にとっては平凡な出目でも、
自分にとっては最高の出目のときもあるので見逃さないようにしましょう!



■ラム(RUM)

『自分のダイスの出目を変更する』

1、2、3→1
4、5、6→2

つまり、出目が1ゾロ、2ゾロ、1-2のどれかになるということです。
大きく進むことはできませんが、確実にヒットしたい時や、
連続したブロックポイントをつくりたい時に最適ですね。



■ウィスキー(WHISKY)

『振る前に自分のダイス1コの出目を決める』

ダイズの出目をひとつ自由に決められる手堅い効果です。
序盤から終盤まで使い所に困りませんね。



■ブランディー(BRANDY)

『振る前に相手のダイス1コの出目を決める』

唯一、相手の出目を操作できる効果です。
相手の手番で使用するカードなので、ダイスを振られる前に公開しましょう。







ドランクカードはダイス目を変化させることができますが、
効果を発揮するには、ダイスを振る前にカードを公開しなければなりません。
そのため、場合によっては思い通りの展開にならない場合もあります。




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そのなかで『ジン』は出目が確定できるカードなので、
確実に優位に進めることができる強いカードです。
使うタイミングを間違えないようにしたいですね!

『ブランディー』は相手の出目を決められる唯一のカードです。
また、『ブランディー』を出した後でも、
相手プレイヤーが自分のドランクカードを出せるため、
展開によっては相手にカードを使わせることができます。




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古代エジプト人とその後継者たち [■『グラギャモン』]

5000年の歴史を持つボードゲーム『バックギャモン』。
とはいえ、最初から現在のルールで遊ばれていたわけではありません。



人類史と共に成長したゲーム

その起源は紀元前3500年頃の古代エジプトで遊ばれていた
『セネト』まで遡ると言われています。
『死と再生』をモチーフにしたダイスを使うゲームだということは判明していますが、
残念ながら、ルールはまだ発見されておりません。

やがて帝政ローマの時代になると、
直接の祖先と考えられている『タブラ』が誕生しています。
とはいえ、12マス(ポイント)3列の盤面のものからはじまり、
5世紀頃には12マス2列になるまで仕様やルールも変化していたようです。

その後も中近東では『ナルド』、中国の『雙陸』、
そして日本の『盤雙六』のように、
それぞれの土地で名を変え、改良が繰り返されていました。

さらに時代が下り、17世紀になると遊び方を整理し、ヨーロッパで再び流行します。
現在の『バックギャモン』という名称もこの頃つけられたもののようです。

ルールも現在のものに近づいたバックギャモンですが、
1920年代のアメリカでギャンブル性を格段にあげる
『ダブリング』が考案され、
現在の世界中で知られるルールとなりました。

日本でもこのルールが親しまれるようになったのは、
戦後から1970年代になってからのようです。



バックギャモンのさらなる進化

長い年月を経て進化したバックギャモンですが、
現在でも改良が続いています。


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メジャーなものでは、アプリでも遊べる『ナックギャモン』。
世界的なバックギャモンプレイヤーが考案したルールです。
初期配置が異なるだけで、他のルールは同じですが、
運任せの展開になりにくく、実力差が出やすくなっています。

日本ではゲーム研究家の草場純さんが考案している
『フェアリーギャモン』のルール群は、
既存のルールの一部を変更しながら、
通常のバックギャモンにはない展開を楽しめます。

初心者向けのミニゲームとして、南雲夏彦さんが考案された
『ハーフギャモン』の出来が素晴らしく、
今後バックギャモンの普及に大きく貢献するものになりそうです。

フェアリーギャモンの遊び方



そしてグラギャモンへ

今回の新作『グラギャモン』でも、
オリジナルルールとして、特殊効果のあるカードを使い、
通常のバックギャモンにはない駆け引きを
楽しんでもらえるよう工夫しています。

ゲーム会などでバックギャモンを遊んだことのない方に
インストをした際、
「中盤以降、ダイス運だけになってしまい、消化試合になってしまった」
「定石知らないと、わかりずらく、作業になってしまう」
「コマをヒットしないまま、最後までダイス運勝負だった」
などの感想をいただきました。

バックギャモンをプレイしたことのある方なら、
一度は体験したことがあるゲーム展開ではないでしょうか。

本来ならば、定石を覚えてもらったり、
ポイントマッチを紹介するべきなのでしょうが、なかなかそうもいきません。
そこで、ボードゲームを楽しまれている方なら馴染みのある、
『特殊効果』という要素をプラスした次第です。




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『グラギャモン』のゲームデザインの項目は、
『古代エジプト人とその後継者たち』というクレジットにしています。

このクレジット同様、長い歴史のなかで愛されてきたバックギャモンと、
現代のボードゲーマーたちの橋渡しになれれば幸いです。
 
 
 
 


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布製ゲーム盤をアイロンがけする! [■『グラギャモン』]


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折りたたみ可能なグラギャモンの布製ゲーム盤。

なるべくシワになりにくい素材を選んでいますが、
使用しているうちに気になることもあると思います。

そんなときにはアイロンがけをしてみましょう。



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ゲーム盤は化学繊維なので、低温設定がいいでしょう。


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絵柄のない裏面からアイロンがけをします。
布地が高温にならないよう注意しながらやりましょう。
さらにあて布ができるとBESTですね。


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ピシッ!とした布面は気持ちがいいですね。

自己責任になりますが、気になる方はお試しください。
 
 
 
 
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特殊カードを使った新ルール [■『グラギャモン』]

 
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『グラギャモン』と通常のバックギャモンのルールの違いは、
『ドランクカード』と呼ばれる特殊カードの存在です。

ドランクカードは7枚あり、
お酒をモチーフにしたデザインになっています。



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ドランクカードにはそれぞれ特殊効果があり、
VODKA《自分のダイス1コの出目を1増やす》というようなダイス目操作をするものや、
BRANDY《振る前に相手のダイス1コの出目を決める》では相手のダイス目を操作し、
TEQUILA《自分のダイス2コを振りなおせる》といったやり直しができるものなど、
それぞれ効果が違います。

注意したいのは、ドランクカードを使う場合、
ダイスを振る前に公開しなければなりません。
カードの効力が、必ずしも有利に働くとは限らないのです。



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また手札として配られるドランクカードは3枚ですが、
1ゲーム中に2枚までしか使えません。
早い段階でカードを使い、優位にゲームを進めたいですが、
後半の展開が不利になる可能性もあります。

通常のバックギャモンとは違った駆け引きが悩ましいですね。




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今回のドランクカードは、ボードゲーマー向けにアレンジした新ルールです。

完全にダイス運に左右される展開でも、
場合によっては逆転の可能性がでてきます!
また、実力の違うプレイヤー同士で遊ぶなら、
ドランクカードをハンデとして使うのもいいですね。

『グラギャモン』で固定観念にとらわれない、
新しいバックギャモンの可能性を楽しんでください!!
 
 
 
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グラギャモンのデザイン [■『グラギャモン』]

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奇抜なデザインが注目されている『グラギャモン』ですが、
通常のバックギャモンにはない工夫がいくつもあります!

今回は通常のバックギャモンと比較しながら、
『グラギャモン』の魅力を紹介いたします。





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バックギャモンは東京ハンズやamazonでも購入できる一般的なものです。
アタッシュケース型の二つ折りの仕様になっています。



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ゲーム盤にはコマの配置場所が記載されていません。
初心者の場合、説明書に掲載された図を見ながらコマをならべることになります。

バックギャモンでは、プレイヤーの向きによって
コマの進行方向が右回り、左回りに変わるので、
はじめてプレイする方にとって混乱する要素ですね。

また、後日再プレイした際に、向きが変わると、
初期配置や進行方向を間違えやすく、
バックギャモンのルールをわかりにくくしていました。



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ゲーム盤は左右対称のシンプルなデザインゆえに、
ルール説明されていても、
『インナーボード』や『ベアイン』『ベアオフ』といった
バックギャモン特有の用語やルールが、
どうしても頭に入りにくいものです。



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それでは『グラギャモン』のゲーム盤がどのようになっているか見てみましょう。

全体を見渡すと、左右非対称のデザインになっているのがわかります。
それぞれの進行方向を固定し、ゴール地点にイラストを配置しているので、
どちらの方向にコマを動かすのかわかりやすくなっています。


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初期配置をする場所も、ハート型のデザインが盛り込まれており、
はじめてプレイする方でも間違えることはありません。


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コマを置くポイントの下部には、
『ピップ(ゴールまでの距離)』が表示されているので、
プレイヤーの計算の助けになります。

初心者にインストしたり、レクチャーする際も、
ピップを使ってわかりやすく説明することができますね。



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ゲーム盤のデザインは、ピンボール台のイメージをバックギャモンで再構成したものです。

『インナーボード』や『ベアイン』『ベアオフ』といった
バックギャモン特有の用語がゲーム盤のデザインに盛り込み、
各プレイヤーのコマの進行方向もヤジルシで表示されています。



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『グラギャモン』では世界観に合わせ、ダイスカップは使わず、
ショットグラスにダイスを投げ入れるルールになっています。

グラスの中で跳ねるチリイィィィィン!!というダイスの音色は格別です!!



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『グラギャモン』でももちろんポイントマッチも可能です。
ダブリングキューブの代わりにゲーム盤にレイアウトされた
ダブリングポイントがゲームを盛り上げます!




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『グラギャモン』でのプレイに慣れることで、
バックギャモンのルールをすんなりと理解できます。

バックギャモンというゲームを好きになってもらえれば、
通常のデザインのゲーム盤で遊ぶときも、
初期配置やルールに戸惑うことはないでしょう。




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『グラギャモン』はバックギャモンの間口を広げ、
多くの方に遊んでもらえるために何が必要かを検討しながらデザインしてきました。

ゲーム盤を布製の折りたためる仕様にしているので、持ち運びも楽です。

自宅はもちろん、ゲーム会や、行きつけのバー、旅行先など、
いろいろな場所で手軽に楽しんでもらいたいですね!

 
 
 

さて、だいぶ長くなりましたので、今回はこの辺で。

次回は『グラギャモン』の新要素、『ドランクカード』について紹介したいと思います。

それでは引き続き、ハッピーゲームズと『グラギャモン』をよろしくお願いいたします!
 
 
 
 
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グラギャモンの世界観 [■『グラギャモン』]

バックギャモンの起源は5000年前のエジプトで遊ばれていた
『セネト』だと言われています。
このゲームはまだ謎も多く、正確なルールは判明していませんが、
『死と再生』がテーマになっていたようです。

それから時代はだいぶ下って帝政ローマの時代には、
『タブラ』と呼ばれるゲームに進化していますが、
現代のバックギャモンのデザインにだいぶ近づき、
ノンテーマな盤面になっています。

7世紀に日本に伝来した盤双六も同様ですね。

中東方面で作られているバックギャモンにはモザイクを使ったものや、
最近では現代アートをモチーフにしたものもみかけますが、
伝統的なデザインから大きく外れるものはなかなかありませんでした。


『グラギャモン』では、ゲーム盤をRE:DESIGNしていますが、
ちょっとしたストーリーや設定などもつけ加えています。


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『グラギャモン』では、プレイヤーはなんと死神!!
死神界で人気のガールズバー「メメント・モリ」のSEXYなコンパニオンに、
人間の魂でできた宝石《ソウルチェッカー》を対戦者より早く贈り、
彼女たちのハートをゲットするのが目的デスッ!


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ゲームには直接関係ありませんが、
説明書にはコンパニオンの二人のプロフィールも掲載しています^^。

個人的にはデビイちゃん推しですが、皆さんはいかがでしょう?




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ダイスカップの代わりにショットグラスを使ったり、
追加要素の『ドランクカード』もこの世界観に合わせました。


これまでのバックギャモンにない面白さを楽しんでいただきたいですね!
 
 
 
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通常のバックギャモンとの違い [■『グラギャモン』]

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5000年の歴史を持ち、世界中で愛好されているボードゲーム『バックギャモン』。

すでに完成されているゲームゆえに、
なんでリメイクするの?と聞かれることがしばしばあります。

とはいえ、存在は知っているけどルールがよくわからない、
よく知らないけど運ゲーでしょ?と言われることも多く、
ボードゲーマーの中でも、きちんとプレイしたことがないという声を多く聞きます。


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自分自身が一番好きなゲームということもありますが、
ゲーム会などでバックギャモンをインストする中で、不便に思うところを改良し、
行き着いたものが今回の『グラギャモン』です。



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バックギャモンからのルール変更要素は、
『ドランクカード』と呼ばれる特殊カードのみです。
通常のバックギャモンとしても快適にプレイ出来ます!!


ゲームマーケットの時期も近づいてまいりました。
奇抜なデザインが注目されている『グラギャモン』の新要素を少しずつですが、
紹介していきたいと思います。
 
 
それではしばしお付き合いください。
 
 

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グラギャモン始動! [■『グラギャモン』]

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ゲームマーケット2017秋に出展する新作のタイトルですが、
『グラギャモン』に決定しました。

世界中で遊ばれ、5000年の歴史を持つダイスゲーム・バックギャモンを
グラフィカルにRE:DESIGNしたゲームになります。



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Grafiti(らくがき)×Backgammon(バックギャモン)というコンセプト。
ちょっとSEXYなイラストや大人向けのデザインを加えています。

タイトルをどうしようかと、かなり悩みましたが、
わかりやすさと、検索性を考慮して今回のかたちに落ち着きました。


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twitter等ですでに試作品の画像を公開していましたが、
今回は布製のボードや、通常とは違うパッケージにチャレンジしています。

実は『幻影探偵団』の前にやりたかった企画なんです。
時間をかけて試行錯誤を繰り返しておりましたが、
どうにか形にすることができそうです。

仕様等が確定しましたら、こちらのブログで紹介していきますので、
もうしばらくお待ち下さい。






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