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復讐の探偵団・帝都(ていと) [-コラム]

『幻影探偵団』に登場する4つの探偵団。
いよいよ今回が最後の紹介になります。



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■帝都(ていと)
ズィメン事件の解決に貢献しながらも、
凶弾に倒れた名探偵・平山太郎の意志を継ぐ探偵団。
事務所はすでに解散したが、団員たちは地下に潜り、ある組織に復讐を誓っている。
解決した事件現場には、紋章が刻まれたバッヂを残す。




大正初期、国家を揺るがす事件が発生します。
この事件が原因で、当時の内閣は総辞職することになりました。
ドイツ企業と日本海軍高官による贈賄事件、『シーメンス事件』です。

シーメンス事件の調査には、
日本最古の探偵事務所『岩井三郎事務所』が関与したと言われています。
この岩井三郎事務所には、若き日の江戸川乱歩が在籍していたが、
探偵小説と現実の探偵家業のギャップからか、
すぐに辞めてしまったという話も残っています。

帝都の設定は、こういった逸話をモチーフに作られています。


本来であれば正義の探偵団として紹介できたはずですが、
それでは物足りなさを感じでしまい、
団長殺害に関与した組織の正体を探る、復讐の探偵団になりました。


国家規模の陰謀に立ち向かう復讐の探偵団、それが『帝都』です!!






ゲームの駆け引きには関係のないフレーバー要素ですが、
推理ものにはこういった設定が重要だと感じています。

これらの設定はシートフォルダーの裏面に掲載されているので、
セットアップの合間や、長考されている方がいる時に読んでもらえれば幸いです。

 

 
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