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イメージは人形劇 [・コラム]

『傾国-KEIKOKU-』のキャラカード。
そのイラストのイメージは人形劇です。


当初は切り絵風のイラストで進めていました。

中国では切り絵は剪紙(せんし)と呼ばれ、
広く親しまれているからです。

剪紙見本

でも、これが難しい。

やはり付け焼き刃では思ったようなイメージにならない。
どうしても仕上がりが地味になってしまうのだ。




そこで大きく方向転換することに。


どぎつく毒があるが、でもどこか憎めないワルモノたち。


自分のなかにあるイメージは、
子供の頃観ていたNHKの人形劇にでてくる個性豊かなキャラクターたちでした。


IMG_3288.jpg


とくに川本喜八郎さんのつくる
『三国志』や『平家物語』の人形は印象的で、惹かれるものがあります。



人形劇のように、表情にデフォルメされた味がだせたら。

そう思い、自分なりに試行錯誤を繰り返し、
今回の『傾国-KEIKOKU-』のイラストを仕上げました。


ネットや書籍で人形の画像を見るのもよいですが、
やはり本物の迫力は違います。


IMG_3279.jpg

こちらは飯田橋にあるパペット専門ギャラリー『パペットハウス』さん。
海外の人形作家の作品が多く展示されています。

個性的な色使い、表情など、参考にさせていただきました。

下記のHPから、その作品の一部がご覧になれますが、
興味がある方は、ぜひ一度実物と対面してみてはいかがでしょうか。
定期的にイベントなども開催されていますよ。


パペットハウス



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